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幾つになっても教育は肝要

今や子育てや、職場でも若い人材達に指導をしたりする事をして居るのですが、常に考えさせられる事が有ります。そして人から学ぶ事がとても多く有ります。どの立ち位置になろうとも、学びは繰り返されて、其れを怠る事は自身の成長を止めてしまうと思います。どれだけ歳を重ねても、学ぶと言う姿勢は持ち続けて行くべきで有ると考えます。自身の子供に教える様に、逆に上司と言った立場の方から教えていただく事も有ると思います。ですので、どちらの立場にもなる事が有り得ますので、公平に物事を捉えて考える事が出来る人は素晴らしいと思うのです。また自身もそう有りたいと考えて居ります。家庭で子育てをして教育をして行く事、会社や地域の目上の方から教育を受ける事と、対極的と言うのは大袈裟かもしれませんが、逆接的な部分も日常的に多く有ると思います。そう言った日常生活の中にも、新鮮な気持ちを持ち続けて行ける事が、とても肝要なのだと考える次第です。

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